新しいスタート! くるる保育園、開園のご報告

新年度の準備に追われ、すっかりご無沙汰してしまいました。このブログも、気づけばこんな時期に。建築中の様子はInstagramでもご覧いただけますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

さて、今回は開園までのご報告と、現在のくるる保育園の様子をお伝えします。

地鎮祭から約9か月、あっという間に時が過ぎ、3月14日には無事に園舎の引き渡しを終えることができました。そして、4月1日には、くるる保育園が開園! 77名の園児と26名の職員で、希望に満ちたスタートを切ることができました。

全園児が新入園児、そしてほとんどの職員が新採用という、新規開園ならではの特別な年度となりましたが、大きなトラブルもなく3か月が経とうとしています。(5月と6月にも新しい園児が増え、おかげさまで定員の8割ほどが埋まりました!)新規開園の初年度は定員の5割を目標とすることが多いと聞いていたので、この結果には本当に感謝しかありません。

開園までの道のり

開園にあたっては、大きく3つの心配がありました。1つ目と2つ目のそれは「園児が集まるか」と「職員が集まるか」です。

この2つの課題がうまくいった要因を振り返ると、昨年10月と11月に行った保護者向けの説明会が大きかったと感じています。説明会で入園希望の意思を確認できたことで、職員採用の予算を早期に固めることができ、年内から迷いなく採用活動を進めることができました。

さらに、
<1階ランチスペース>
Instagramを活用した広報
も、園児募集と職員募集の両方に繋がったと確信しています。「インスタ見ました!」とたくさんの方から声をかけていただき、SNSの力を改めて実感しました。これらは全て事務長の発案で、その企画力とタイミングの良さには本当に頭が下がります。



感謝の気持ち

<2月の職員研修の様子>
どこの保育園も年度末から年度初めは多忙を極めますが、熊本市の既存園のそれに加え、くるる保育園の開園準備を並行して進めるのは、想像以上に大変なことでした。それでも、事務事業に携わってくれた先生方が本当によく頑張ってくださり、感謝しかありません。

最後の心配は園舎でした。1年前の工事入札前には、資材の高騰や職人さん不足などで工期に間に合うか、と心配の声がたくさん聞かれました。(万博の影響で九州に職人さんがいないとも言われましたね…)。しかし、アスク工業様をはじめ、工事に携わってくださった各社様のおかげで、当初の予定通り4月1日の開園に間に合わせることができました。


私たちの想像をはるかに超える、温かく機能的な素晴らしい園舎を建てていただき、職員一同、この園舎で仕事ができることを大変嬉しく、幸せに、そして誇りに思っています。


開所式のご報告

開園から約1か月後の4月27日(日)には、開所式を執り行うことができました。園を建築してくださった工事関係者の皆様への御礼をお伝えする機会にもなり、𠮷本町長をはじめ、菊陽町役場子育て支援課の皆様、菊陽中部小学校長様、地域の区長様や民生委員・児童委員の皆様など、多くの方々に園をお披露目することができました。本当にたくさんの方々にご関係いただき、支えてくださったことで、くるる保育園を開園することができました。この幸せを忘れずに、これからも前に進んでいきたいと思います。
<2階遊戯室>

<テープカットの様子>


この素晴らしい園舎に恥じぬよう、職員一同、「より良い保育」の実現のために、日々努力を怠らず精進してまいります。そして、地域の子育て支援の拠点として、子どもたちの健やかな成長と地域社会の発展に貢献できる保育園を運営していくことで、皆様から受けたご恩にお応えしていきたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

(園長)

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